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家族葬ホール プロポーザル案
光や風を通す「余白」をつくるため、折り重なる花弁のように広がる建築を考えました。最小限の自然素材で光と影を演出します。祈りの空間は、構成要素を最小限にまとめ、故人と過ごした時間を想いながらこれからも生きていく人のために、力強く、常に変化する美しい世界を表現したい
と考えました。
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